システムトレードにチャートパターン分析を使う! Excelを利用したパターンマッチングの組み方を解説。相場の分析・検証をエクセル関数で。
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トレンドを遡ってローソク足の型を算出

チャートパターン分析へのアプローチを続けよう。
3本のローソク足の型から相場変動が下降期へ入る、天井圏、など、どのあたりにいるのか推測して
エントリーポイントを出そうとする試みは、ひとまず終えた。
そこで今度は、トレンドからローソク足の型を導き出せないか? というアプローチを行ってみる。
 
事例としてあげるのは、ドル円の為替相場の2007年の暮れから、2008年初頭にかけての相場
変動だ。
 
    
 
たとえば、罫線を眺めてトレンドが上昇傾向にあるとする。5日前のローソク足の型は何だろうか?
2本足でも3本足でもいい。なんらかの特徴はないか? そのローソク足の並び順は、日々の相場変動
のどのあたりで出現しているのだろうか?
そして、そのローソク足の型が出現した5日後に、相場が上がっている割合が7割くらいあったなら、
エントリーポイントの候補にしてもいいのではないだろうか?
 
トレンドを遡ってローソク足の型を算出しようとする目的は、それである。
もし何らかの優位性がそのローソク足の型(チャートパターン)にあるのだとすれば、5日後に売れば
よい、となるだろう。
あくまで手探りでやっているので、遠回りをしているように思えなくもないが、とりあえずやってみよう。
 
※移動平均などの指標なら、Excel関数式を作るにも筋道めいたものがあるが、パターン分析では
 そうもいかないので、煩雑になりますね。いろいろやってみましょう。
 
 
 
 
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