システムトレードにチャートパターン分析を使う! Excelを利用したパターンマッチングの組み方を解説。相場の分析・検証をエクセル関数で。
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チャートパターン分析から売買判定へ

チャートパターン分析から、酒田五法の「三川宵の明星」と同じ型のローソク足を見つけ、「売り」判定
を表示させるところまできた。ここから、損益計算や勝率の算出までもっていきたいところだ。
売ったからには買い戻さなければならない。
簡単なところで、○日たったら買い戻す、という関数式を付けてみた。
 
※酒田五法の「三川宵の明星」と同じ型のローソク足を見つけ、と書いていますが、同一パターンと
 みなすローソク足の型は、投資家によって微妙に異なります。当サイトは考え方の参考程度として
 とらえてください。
 
今回の3本足は、2005年の為替相場(ドル円)上に現れたタイミングで売りを敢行したとしても、
なんとなく利益にならないだろうと予想できる。試しに5日後に買い戻した場合の損益を求めてみよう。
(期待しないように)
 
 
2/7 売り 翌営業日(2/8)注文  104.84 2/16 買戻し 104.42 +0.42
4/6 売り 翌営業日(4/7)注文  108.67 4/14 買戻し 107.35 +1.32
4/28 売り 翌営業日(5/2)注文 105.08 5/12 買戻し 105.78 -0.70
8/22 売り 翌営業日(8/23)注文 109.78 8/30 買戻し 110.62 -0.84
 
※2/11(祭日・金曜日)〜2/13は、データがない。また「5日後」の定義は、丸5日たって後、という
 意味で、6日目の始値で買い戻したとここでは考える。
 
利益になっている売買について補足する。
「5日」というのは適当に選んだのだが、てっきり損失ばかりになるものだと思っていたので驚いた。
そこで、外国為替(ドル円)の値動きをチャート表示させて確認した。
 
 
これなら確かに利益になる。だが、実用面で扱えるものにするには、さらに磨きをかける必要がある
だろう。
以上で、ローソク足の型からエントリーポイントを探し出す解説を終えることにする。
※パターンマッチングで、4本足以上の型を扱うことは、もちろんある。が、4本足ともなると関数式が
 複雑になりすぎるので、当サイトでは扱いません。またExcel関数式の作成のため、日付の部分を
 通し番号として扱った場合があるため、実際の日付と価格データの一致しないところがあります。
 
 
 
 
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