システムトレードにチャートパターン分析を使う! Excelを利用したパターンマッチングの組み方を解説。相場の分析・検証をエクセル関数で。
システムトレードに役立つチャートパターン分析入門 エクセルを利用したパターンマッチングの組み方を解説。相場の分析・検証をExcel関数で
チャートパターン分析入門 | 当サイトについて | リンク |

酒田五法・三川宵の明星の出現回数を求める

ようやく目的のチャートパターンの関数式を作成できた。
目的のローソク足の型のところで判定が出ているか、確認してみると……。
 
2005〜2006年のドル円で、11回出現している。
(外国為替証拠金取引なので、取引先によってデータが異なるため、一致しないことがあります)
 
外国為替証拠金取引(FX)で、酒田五法・三川宵の明星の出現回数を求めると
 
なんとなくそれっぽいのが反応している。
2行目2列の2006年3月14日の2本目のローソク足は「トンボ」の形状をしている。
始値118.90 終値118.89 チャート表示させると、十字状の型になる。
今回の酒田五法・「三川宵の明星」では、2本目の値幅を指定しなかった。他のローソク足についても、
できるだけ条件を簡素化している。
 
「三川宵の明星」もExcel関数式で作るなら、この関数式しか認めない、というわけでもないだろうから、
条件次第でいくつも作れることになる。そのため上図のように、2005年〜2006年にかけてのドル円
で、8回しかなかった、21回あったという結果も当然出てくるはずだ。
 
チャートパターン分析では、パターン条件の設定、Excel関数式の組み方次第で、いくらでも異なった
結果が出てきそうだ。これが移動平均線や指数平滑といった指標なら、関数式の組み方は違っても、
売買判定のタイミングは同じになる。
 
ローソク足の形状を特定のチャートパターンに当てはめようとするとき、どの程度の許容範囲を設ける
か? 近似と考える範囲によって、おのずと結果が異なってくるだろう。
(取引先がパターンマッチングをチャート分析のひとつとして実装してくれるといいですね)
 
 
 
 
スポンサードリンク
 
チャートパターン分析入門 | 当サイトについて | リンク |
Copyright (C) システムトレードに役立つチャートパターン分析入門, All Rights Reserved.