システムトレードにチャートパターン分析を使う! Excelを利用したパターンマッチングの組み方を解説。相場の分析・検証をエクセル関数で。
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酒田五法・三川宵の明星の型をExcel関数式で

酒田五法における「三川宵の明星」をエクセルの関数式で作れないだろうか?
作るとしても、どのようにして作ればいいのだろう?
「三川宵の明星」の3本のローソク足の型の特徴を調べてみよう。
 
     
 
酒田五法における「三川宵の明星」の特徴
 
ローソク足の順番が、
陽線・陰線・陰線でも陽線・陽線・陰線でもいいようだ。
(陽線・陽線・陰線を「三川宵の明星」と解釈しているものがある)
 
高値は必ず、2本目のローソク足
 
他には、ないだろうか? ほんとうにこれだけの条件でいいのだろうか?
このあたりから多少、ややこしい話になってくる。
上記の条件を満たすすべての3本足を作成するとどうなるだろう?
 
      
 
たくさんのパターンができてしまうことになる。
上に挙げたのは、2本目がもっとも高値で、最初のローソク足は陽線、最後のローソク足は陰線と
いう条件だ。なんだか上昇しそうなパターンがある。
 
このようにローソク足の数が増えるにつれて、条件を曖昧にしていると、多くのパターンが当てはまる
ため、相場変動のいたるところでパターンが一致してしまうことになる。
高値が必ず2本目なら、それは始値なのか? 終値なのか? 他の2本のローソク足より高ければ
始値でも終値でもかまわないのか?
 
3本目の陰線の終値は、1本目のローソク足の始値より下でなければならない。あるいは、1本目の
ローソク足の始値と終値のあいだになければならない、など、条件を厳しくしなければ大変なことに
なるということだ。
 
 
 
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